バーコードリーダーがあれば
新書や文庫本の仕入れもできる様になります
単行本はみんな仕入れをしています
ライバルがたくさんいます
でも、新書や文庫本は
あまり人が仕入れをしていないので
チャンスです
しかも、携帯電話だけを使って
仕入れをしている人は、まず分からないと思います
単行本とは違って
背表紙で見分けることは難しいです
だって、文字しか書いてありません
単行本なら書体が違ったり
カバーも新しかったりするので
分かりやすいと言えば分かりやすいです
それでも、分かりませんが・・・
新書や文庫本は
バーコードリーダーを持っている人だけが
仕入れをしています
ここにはお宝本も眠っています
バーコードリーダーでせどりをしていると、ブックオフの店員さんに注意されることもある
ブックオフせどりで使っているバーコードリーダーはKDC200
PR
ブックオフの店員さんに
注意された回数
たくさんのお店を回っていれば
注意されることもあります
でも、そうしないと稼ぐことはできません
同じお店にばかり行っていたら
利益の出る本がどんどん減っていくだけです
たくさんのお店に行って
いいお店を知る必要もあります
禁止されるのを恐れていたら
稼ぐことは難しいと思います
禁止される回数が多い人は
稼げる行動をしている人
せどりはお金をもらえる仕事だから、
嫌なことのひとつやふたつはあると考えて
注意される時の嫌な気持ちを乗り越えています
それで、普通では得られなかったお金を
もらうことができます
そう考えたら、注意されるくらいのことは
どうってことないと思えてきます
せどりを始めるのに必要なアイテム バーコードリーダーKDC200
出会えてよかった・・・
バーコードリーダーがなかったら
せどりをやっていません
僕はバーコードリーダーで
せどりを始めました
結果は、
134日で741万6197円の売り上げ
105円本しかまだやっていません
全く何も知識がなくて
せどりをしたことがない
そんな自分でもバーコードリーダーのおかげで
たくさん仕入れることができました
ブックオフに行って本を調べる
ただそれだけで利益の出る本が見つかる
そして、お金が稼げてしまう
とんでもない時代です
こんなことを知ることができた
僕はラッキーです♪
これからもバーコードリーダーを使って
せどりをつづけていきます
⇒ 134日で売り上げが741万6197円+ブックオフの真実
やる気のなくなる
ブックオフに関する噂を検証!
ブックオフでバーコードやっていいの?
こんな質問をもらいました
結論を言いますと
『基本的にはやって大丈夫です』
でも、やっていて注意されるお店もあります
その場合はやめるしか選択肢はありません
あと、貼り紙があるお店もあります
バーコードリーダーは禁止と書いてあるので
こう言ったお店でも使えません
使えるお店の方が多いので
稼ぐことは十分にできます
使えないお店で携帯でやるよりも
禁止されるお店はあるけど
バーコードリーダーを使った方が稼げます
ブックオフせどりで使っているバーコードリーダーはKDC200
これ以外を使うことは
考えたことがないです
小さくて速い!
他にもバーコードリーダーは
あるみたいだけどKDC200のことしか
よく分からない
もしかしたらもっと安くていいものが
あるのかもしれない
でも、信頼できる人が
これがいいと言っていたので
KDC200を選びました
仕事をする時は
自分が信頼できる人の言うことだけを聞く
これが最強だと思います
自分の考えでやるのって危険
だって、まだうまくいかせてないんだから・・・
もうその道で成功している人がいるなら
お金を払ってでもその人の言うことを聞いた方が
うまくいく可能性は高いです
KDC200があるおかげで
仕入れはつづけられています
カゴいっぱいに仕入れができることも
たくさんです!
バーコードリーダーって
やっぱりすごい
ブックオフでバーコードリーダーせどり!今日会った人は遅くて、帰るのは早い
え~もう帰っちゃうの・・・
105円本せどり
背表紙を公開
仕入れた105円本の背表紙 1日5冊×30日+α
999円で売れた本
仕入れ値は105円
999円で売れた37冊の105円本PDF byせどらーくだ
5つの動画で
せどらーが陥りやすい
【 罠 】を回避!
聴かせてらーくだ
リンク
ブログ内検索